企業分析-株式会社ラウンドワン(4680)

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今回はボウリング・スポッチャ!などのアミューズメント施設「ROUND1」を運営する株式会社ラウンドワン(4680)の企業分析を簡単にしていきたいと思います。

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株式会社ラウンドワン(4680)の事業全体像

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ラウンドワン社は、ボウリング・アミューズメント施設を各地に運営している企業です。創業当初はローラースケートリンクにボウリング場を設置したのがきっかけのようで、そこからアミューズメントを合体した施設を考え店舗数を増やしていき、1997年に上場しています。

施設にはボウリング・カラオケ・スポッチャ・ビリヤード・ダーツ・卓球・バッティング・メダルゲームなど様々なものがあります。日本国内には全国各地に99店舗あります。

最近は オンラインクレーンゲーム事業、「クレッチャ」開始してます。オンラインでもクレーンゲームをすることができるので新しいゲームの形を提供しています。

米国進出

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そして最近注目されているのは海外進出です。米国を初めとして、中国・ロシアにも店舗を出店しています。特に米国には力を入れていてすでに45店舗あります。※2021年6月時点。

新型コロナウィルスの影響で新規出店スピードは一時止まりましたが、米国市場では日本を超える店舗運営を目指しているようです。米国ではボウリング・ゲーム・カラオケを楽しめる総合施設は案外珍しく大学生などに大変人気になっているようです。日本店舗とは異なり飲食メニューに力をいれているとのこと。

ラウンドワン社はグローバル企業となりつつあります。

業績について

今回はラウンドワン社の2021年3月期決算から見ていきます。

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コロナ禍前までには大きく売上・利益共に伸びていました。国内はやや伸び悩んでいる部分もありましたが、米国の方が伸びが良く堅調に伸びていました。コロナが終息に向かえば、また伸びてくると考えられます。

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国内はボウリング部分は下r買う傾向にあります。ただアミューズメントとして伸び始めています。

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今後の出店計画ですが国内ではあまり積極的に出店はしていないイメージです。米国・中国には積極的に計画をしています。

<株価>

企業分析-株式会社ラウンドワン(4680)株価

※2021年6月時点

ラウンドワン社はコロナ禍で大きく下げましたが、最近はもちなおしています。今後のグローバル展開次第では大きく伸ばす可能性はあるでしょう。

3C分析

今回はラウンドワン社を3C分析で見ていきたいと思います。

Customer(市場・顧客)

アミューズメント業界としての市場規模は右肩上がりで伸びているようです。 約7000億円の規模はあるようですが、ピークからは落ちています。またゲームセンターの店舗数は年々減っていっているようです。複合エンタメ施設として統合されていることも考えられますが、コロナ禍で大きくダメージを受けた業界ではあるでしょう。

Competitor(競合)

アミューズメント施設としての競合は特にゲームセンターなどになってきます。スクウェア・エニックス社もゲームセンターを運営しています。カラオケでも「まねきねこ」を運営する株式会社コシダカホールディングなどがあります。

Company(自社)

まず認知度・ブランド力が一つの強みでしょう。若年層に「ROUND1」を知らない人は少ないかもしれません。テレビCMも行っている効果もあるでしょう。友達遊びたい時に選択肢としてでてきやすいでしょう。また複合エンタメとして取り入れられることが多いのも強みではないでしょうか。

まとめ

国内での認知度は高いですが、グローバルでの認知度はまだまだ低いのが課題だと思います。人の流れが変わってきたらまた大きく伸びていく可能性があると思います。米国進出の成功してほしいですね。

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