企業分析-株式会社ディー・エヌ・エー(2432)

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業績について

今回は、 ディー・エヌ・エー(DeNA) 社を2021年3月期第2四半期の決算説明資料から見ていきます。

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それぞれの事業別(セグメント別)の業績です。スポーツ事業はコロナ禍からやや回復傾向に。ゲーム事業は去年の約2倍以上の利益となっています。

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ゲーム事業は任天堂との協業タイトルが好調。また海外展開でスラムダンクが海外で多くダウンロードされ好調に。

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ライブストリーミング事業も大きく売り上げを伸ばしています。おうち時間増えたことにより右肩あがり。

<株価>

企業分析-株式会社ディー・エヌ・エー(2432) 株価

ディー・エヌ・エー(DeNA) 社の株価は2,000円~2,400円台をボックス圏として推移してましたが、コロナの影響で一時1,200円を下回りましたが、現在は回復しています。

3C分析

今回はは3C分析で見ていきたいと思います。

Customer(市場・顧客)

少し古いですが、スマホゲーム市場は2018年1兆850億円ありました。2019年では 4.9%増の1兆1,380億円へと拡大しました。大きく市場として伸びることはないですが微増している市場です。ただ国内だけではなく海外のスマホゲームアプリも多くレッドオーシャン市場となっています。

今後伸びるとされているMaaS市場は2030年に2兆8600億円とされています。その中でもカーシェアの市場は大きく4,555億円と推測されています。

Competitor(競合)

ゲーム事業として比較するとサイバーエージェント社、グリー社、ガンホー社が競合になってきます。ゲーム市場はいかに面白いタイトルを継続して販売していけるかとなります。任天堂と協業している部分は強いのではないのでしょうか?

MaaS分野でいうとパーク24やオリックスなどもカーシェアリングを行っているので競合となってくるでしょう。

Company(自社)

ディー・エヌ・エー(DeNA) 社の強みはまず多角事業を展開している点でしょう。またAI分野にも進出していてゲームにまず、すぐに取り入れられることは強いです。プロ野球チームを運営していることでネームバリューでも高いです。またアプリゲーム、ストリーミング事業含め、若い世代を取り囲んでいる部分も強いでしょう。セグメントは今後以下に変更していくようです。

まとめ

メディア事業で一時話題になっていた ディー・エヌ・エー(DeNA) 社。ゲーム事業は今後市場成長が期待できないですが、今後は成長される分野でもあるMaaS事業、AI事業で存在感を示していけるのかどうかが今後のキーだと思います。多角事業で得たノウハウをどう展開していくのか注目していきたいです。

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