企業分析

企業分析-株式会社エプコ(2311)

財務・業績・指標

財務状況

簡単に財務分析してみます。バランスシートを見ると、自己資本比率は82.3%、現金も潤沢に保有しており、有利子負債はゼロと大変優良企業であることがわかります。

損益計算書を見ると、売上高は右肩あがりであるものの営業利益や純利益は上下に変動があります。

キャッシュフローを見ると、こちらも損益計算書と同様にばらつきが見られます。ただ営業キャッシュフローがしっかり出ているのと、フリーキャッシュフローがプラスになっているので経営の問題はないと見ていいでしょう。

業績

2021年12月期の第2四半期の決算資料を見てみます。会社の計画では、下半期に向けて利益上昇の見通しを立てています。

内容としては、東京電力と協業して展開している「TEPCOホームテック」事業の巻きかえしが寄与するようです。

市況

株価を見てみましょう。株価は年初以来軟調です。

時価総額は80億円と小粒な企業であり、株価収益率(PER)も21.25とそこまで高くはありません。

再エネや省エネは昨今のトレンドですから今後も伸びる可能性は高いです。

まとめ

エプコは、建設からアフターサービスという建物全般のサポートサービスを提供してきました。

太陽光発電は年々コストが下落しており、伸びしろの事業であること、また電力大手の東京電力と省エネ設備等のサブスクサービスを展開しており、今後も伸びしろが大きいと考えられます。

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